機能比較
ZOOM PLAYER機能比較表
ZOOM PLAYERのFREE版・MAX版の機能の比較をご紹介いたします。
主要機能 | FREE版 | PRO版 | MAX版 |
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メディアライブラリ ジュークボックスモードのメタ情報に、映画/TVポスター、舞台幕、スチール画像、タイトル、説明、ジャンル、キャストなどを反映 | |||
メディアライブラリYouTube(チャネル/検索/トレンド)の統合 | |||
メディアライブラリRSSフィードリーダー | |||
メディアライブラリのアイコンでメディアフォーマット、ビデオコーデック、ビデオ解像度、オーディオコーデック、およびオーディオチャネルを表示 | |||
OpenSubtitles.orgから字幕をダウンロード | |||
XBOX 360などのリモートコントローラーに対応 | |||
既存のビルドに簡単アクセス | |||
解読されたブルーレイディスクの再生(字幕対応) | |||
マウスジェスチャーのカスタマイズマウスジェスチャーのカスタマイズ | |||
全画面ナビゲーションのカテゴリーをパスワードでロック | |||
マウスジェスチャーのカスタマイズ | |||
タイムラインにチャプターやブックマークを表示 | |||
リモートTCP/IPネットワークによるメディアスケジューラー | |||
再生時に前回の字幕トラックを復元 | |||
再生時に前回のオーディオトラックを復元 | |||
動画の再生にDirect3D ピクセルシェーダーを使用(マクロで簡単に切り替え可能) | |||
DLLsから直接DirectShowフィルターを使用(OS登録不要) | |||
現在の再生に影響を与えることなく、リモートでプレイリストを作成、管理 | |||
着メロ作成 | |||
ガードドッグ(アプリケーションがフリーズした場合に自動再起動) | |||
シーンカットインターフェイス(ダイナミックなバーチャル動画/オーディオ編集機能) | |||
ビデオウォール(EVR機能で一つの動画を複数のモニターでスパン表示) | |||
EVR機能でノンリニア16:9(ワイド)/ 4:3(全画面)表示切替 | |||
ローカル設定ファイル対応(同一のPCで異なる設定に対応) | |||
ビデオオービット(画面の焼きつけ防止) | |||
プレーヤーを起動/終了させる外部プログラムの自動実行 | |||
外部コマンドライン:”/x”, “/y”, “/w”, “/h”, “/nCols”, “/nRows”, “/Col”, “/Row” | |||
外部コマンドライン:”/browse”, “/func”, “/exfunc”, “/config”, “/multinst”, “/seek” | |||
外部コマンドライン:”/datapath”, “/winname”, “/connecttcp” | |||
HTMLインタラクティブ | |||
Flashインタラクティブ | |||
QuickTimeインタラクティブ | |||
クリップボードに現在の再生位置を保存 | |||
タブレット対応 | |||
サムネイル表示 | |||
最先端のスマートプレイコントロール(独自のスマートプレイプロファイル、選択&設定フィルター、などを作成 | |||
メディアセンターナビゲーション安全モード(初心者向けに危険な機能を非表示) | |||
背景画像のカスタム | |||
オーディオ同期化再調整 | |||
サードパーティーのアプリケーションに対応するコミュニケーション&コントロールAPI(TCP/IP, WinAPI’s SendMessage, COM) | |||
プレイリストパワーマネージャー(高度検索/プレイリスト操作) | |||
ウェブインターフェイスからZOOM PLAYERをコントロール(ウェブコントロール) | |||
オーディオ ビジュアライザー(Sonique, Windows Media Playerプラグイン対応) | |||
カスタム可能なマウスホイールティルト (Windows VISTA以降) | |||
マウスクリック、スクロールのカスタマイズ | |||
パスワード化されたオプションダイアログで他者による設定変更を阻止 | |||
空白補助モニター(全画面に切り替え時、機能呼び出し時) | |||
自動オーディオ/字幕メディアファイルストリーム選択 | |||
再生履歴 (日付、オーディオトラック、字幕トラック、再生位置など) | |||
ビデオファイルの再開時に、前回再生時のボリュームを復元 | |||
オーディオファイルの再開時に、前回再生時のボリュームを復元 | |||
ネットワーク上に再生履歴を共有し、他のPCで復元 | |||
画面の指定領域にオンスクリーンディスプレイを固定 | |||
(再生前に)PAL/NTSC DVDディスク検出時、DVD再生の停止時に外部プログラムを自動実行 | |||
ファイルブラウジングメディアセンターナビゲーションインターフェイスにネットワークパスをマップ | |||
DVDをパスワードで保護する保護者による制限 | |||
DVDトレーラーインターフェイスで映画の再生前にトレーラーを再生 | |||
アスペクト比、動画サイズ、ブランキングをDVDの種類(全画面、レターボックス、アナモルフィック)により自動調整 | |||
前回のメディアファイルの再読み込み、再生 | |||
メディアファイルのクローズドキャプション | |||
カスタムレンダラとしてDirectShowフィルター使用 | |||
キーボード操作のカスタム (up/down/left/right/enter/space) | |||
プレイリストエディターのフォント変更 | |||
パターンキャリブレーション | |||
スクリーンセーバーのコントロール拡張(コンピューター生成の背景、イメージスライドショー、省電力モード) | |||
eMule/uTorrent/qBittorrentファイルトラッカー対応 (ダウンロードの進行状況をトラッキング) | |||
非再生時の背景画像のカスタマイズ | |||
フォルダイメージのないオーディオ再生時の背景画像のカスタマイズ | |||
タスクバー右クリックメニューに機能を追加 (Windows 7以降) | |||
拡張コマンドライン”/lockfs”, “/tcp” | |||
コンタクトシートの作成(イメージインデックス) | |||
右クリックメニューのカスタム | |||
ユーザーにやさしいデザインで肥大化のない感覚的に使えるインターフェイス | |||
スキンが4K解像度に対応 | |||
インストールセンターアプリケーションで欠けているコンポーネントや最新のデコーダーを検出し、安全にインストールすることで、安定性や多機能性を高める | |||
タスクバー位置の色づけ(Windows7以降) | |||
プレビューサムネイル(消音、再生/一時停止、次へ/前へ、トラック)によるコントロール(Windows7以降) | |||
デジタルアンプ、プリセットの備わった10バンドのイコライザー | |||
DVD、ハードドライブ、インターネットからの読取り再生 | |||
メディアチャプター(DVDブックマーク)機能で特定の記録した位置にジャンプ | |||
Go-Toインターフェイス機能でメディアファイルの特定の位置に素早く、正確に移動 | |||
アーカイブコンテンツ(zip/rar/7z/など)を自動抽出し再生 | |||
動画ポストプロセス(インターレース解除、シャープニング、など) | |||
不完全なAVIファイルの再生 | |||
他のプログラムによりロックされたファイルの再生 | |||
カテゴリー別のメディアライブラリインターフェイス | |||
マルチパートメディアファイルの自動再生 | |||
ABリピート(特定の区間をリピート再生) | |||
互換性と信頼性の改善された、複数のDVDオーディオ&ビデオデコーダを選択可能 | |||
スマートDVDブックマークツール(自動読み取りブックマークも含む) | |||
DVDごとに再生停止位置を記録(各DVDで別々に記録) | |||
DVD再生速度変更(速度調整可) | |||
優先言語選択(オーディオ、動画、字幕、メニュー) | |||
DVDごとに解像度記録(アスペクト比、位置、色彩など) | |||
外部字幕対応(外部ファイルの字幕使用) | |||
自動再生の一時的な無効化でDVD挿入時に他のプログラムがポップアップするのを防ぐ | |||
DVD、メディア、オーディオ、メディアセンターナビゲーションのスキン選択 | |||
最新のメディア形式対応(AVI, OGM, MKVなどの多言語トラック、字幕、チャプター) | |||
xySubFilterとMadVRを使用して、低解像度ビデオの字幕を高解像度にレンダリング | |||
Windows Vistaのメディアライブラリフォルダ統合(ZOOM PLAYERのメディアライブラリに自動マッピング) | |||
全画面モードに固定されたプレーヤーウィンドウで開始(使用しているコンピューターがメディアセンターのバックエンドであることを隠す) | |||
H.264、VC1動画形式のDXVAデコード | |||
画像ビュアー (JPG/PNG/BMPに対応)、ズーム、拡張、回転が可能 | |||
ハイクオリティアイコンライブラリ(拡張子関連システムアイコンを含み、プレーヤーがファイルの形式に関連付けられた場合に使用) | |||
マウスジェスチャー | |||
オーディオファイル(APE/FLAC/ID3/など)再生時に付属/外部バックグラウンド画像を自動で読取り、表示 | |||
全画面バーチャルキーボード(全画面インターフェイスからファイル名を変更する場合など適切な場面で使用) | |||
拡張プレイリスト対応、ZPL/B4S/M3U/WPL(ネイティブUnicode, UTF8ファイル名を含む) | |||
スマートプレイ対応(低機能PCでも高速読取り、デコーダーの衝突防止、滑らかな再生) | |||
Microsoft ‘MMS’オーディオ/動画ストリーミング | |||
マルチフォーマットのビデオストリーミング、またはHTTP経由のライブストリーミング | |||
SHOUTcastラジオストリーミング | |||
再生メディアの情報(アスペクト比、色彩など)を記録する解像度システム | |||
XVID/H.264ダイアログ、DirectVobSub言語選択など、一般的なフィルターインターフェイスに簡単アクセス | |||
ほとんどのメディア形式を高速再生(CPUが対応しきれる範囲で) | |||
早送り、巻き戻し | |||
ユーザー指定の高速化されたリストスクロール速度(重いプレイリストやその他のコンテンツ用) | |||
リストの内容が多い場合、キーボード検索つきで起動 | |||
「プレイリスト再生完了後の操作」設定で、再生終了時にどういう操作を始めるかを設定 | |||
16:9 (ワイド)や4:3 (全画面) コンテンツのエンコードがうまくいかなかった場合にアスペクト比を自動補正 | |||
アスペクト比手動調整 | |||
ID3, APE, FLAC, WMAのタグ情報を表示 | |||
バーチャルメタデータエディター | |||
4段階ズームイントグル(16.6%, 13.3%, 50%, 100%) | |||
Windowsメディア形式9高解像度マルチチャンネルオーディオレンダリング | |||
CD/USB/外付けドライブのメディアを自動再生 | |||
バイキュービック、スムーズスケールの画像スライドショー | |||
ファイル形式を簡単に関連付け(どのアイコンを使うか簡単に選べるアイコンナビゲーションインターフェイスも含む) | |||
メイン映像の前か後にトレーラーをランダム再生 | |||
Unicode 16bit文字対応多言語機能(多言語に翻訳) | |||
初心者向けの基本オプションと上級者向けのアドバンスドオプション | |||
シーク中ミュートにする | |||
再生コンテンツ(DVD、メディア、オーディオ)により自動スキンモード変更 | |||
色合い設定完全対応ダイナミックスキニングエンジン | |||
非正方形ピクセル(ピクセルアスペクト比)、手動特定範囲調整アスペクト比、アナモルフィックアスペクト比、ユーザーカスタムアスペクト比に対応のアスペクト比コントロール | |||
全画面で動画のサイズと位置を簡単に調整 | |||
全機能がキーボード操作可能(リモートコントロールやキーボードデバイス、HTPCシステムに役立つ) | |||
キーボード設定変更が可能で、複数の機能を一つのキーに収めたり、グローバルホットキー(プレーヤーに焦点が合っていないときでも機能するキー)にも対応) | |||
カスタム機能、ホイール機能搭載マウスコントロール(HTPCシステムで特に便利) | |||
動画位置、アスペクト比、カラーコントロール、画像ブランキングプリセットがカスタム可 | |||
ダイナミックコントロールバーで全画面モード中でも簡単操作(バーに表示される機能はユーザーが選択) | |||
コントロールバーは切り離し可能で、補助モニターからでも操作が簡単 | |||
4段階速度が備わったシーク機能にさらにカスタム速度も可能で、前方/後方シーク可能 | |||
拡張コマンドライン対応) | |||
システムで初期設定になっているオーディオ出力デバイスではなく、システム内の他のデバイスに出力可能 | |||
レガシー/カッティングエッジビデオレンダリング(オーバーレイ, VMR7, VMR9, EVR, Haali, MadVR) | |||
レジストリの場所を指定(異なる設定のプロファイルを使い、起動している複数のコピーに対応) | |||
URLナビゲーションシステムでDVDやメディアファイルをURLや場所の情報ファイルに関連付け | |||
マルチモニター機能で複数のモニターに完全対応 | |||
マルチスキンモード | |||
UIエレメントをWindow BordersとAdvanced Magnetic Dockingの機能にドッキング | |||
半透明インターフェイス(Windows Vista以降でAeroインターフェイスが必要) | |||
DcoderのDC-DVBフィルターを使いDVB対応(チューニングとタイムシフトを含む) | |||
全画面切り替え時に解像度を変更し、全画面モードを終了すると元に戻る | |||
JPG, PNG, BMP形式でのスクリーンショット | |||
LIRCリモートコントロール対応 | |||
ショートカットファイルパーシングで集中した場所からDVDやメディアコンテンツを簡単にリダイレクト | |||
エンコードされた動画の黒くない領域をカバーするブランキング機能 | |||
リモートデバイスやシステム自動化で最大コントロール用のGirderコマンドファイルエクスポート | |||
画像ファイル「.GRF」の再生に対応 | |||
Windowsのほとんどのバージョンに前方/後方互換(Windows Vista, Windows 7を含む) |